読書の方が漫画やゲームより高尚な(笑)趣味。
みたいなイメージありますよね?
あれ一体何なんですかね。
学問系の本ばっかり読んでるのならそりゃ高尚でしょうけど…
読書をしろ読書をしろと口やかましく言いますが
読書をすることでこういういいことがあるというまともなデータはあるんでしょうか。
これこれこういう理由で読書をするといいんだ!
と言う主張は結構聞きますが、
それを裏付けるデータは本当にあるんでしょうか。
娯楽のために読書をしたって漫画やゲーム以上に
役に立つこと何てあるとは思えません。
読書に対して過大評価しすぎですよね…
まぁ、別にいいんですけど。
『超常現象をなぜ信じるのか―思い込みを生む「体験」のあやうさ』
著 菊池 聡
を読みました。
リンクはamazonに張りますが別に収入はありませんw
非常に良い本でした。
これはこういう系統の本を読んだことのない人には
是非薦めたい本です。
"こういう系統"というのはまぁ、率直に言うと
認知心理学についての本です。
心理学というと心理テストとか臨床心理学とか
怪しげな物もありますが、認知心理学はかなり自然科学に近い分野です。
この本は人が超常現象を信じる心理を例に
認知心理学を説明する本です。
もちろん超常現象は良い例であって、
超常現象を信じてない人には関係ない訳ではありません。
超常現象を信じる心理が、人間一般を説明するのに
良い例になっているだけです。
まぁ、本の説明はamazonのカスタマーレビューを読んだ方がいいでしょう。
認知心理学的な知識をやはり大人なら必須だと再確認しました。
あはん。
人は必ず死ぬ。
つまり殺人は人が死ぬのを早める。
人に死を早く与える。
死を早く与えることによって
他の多くの体験できたと予想されることを奪う。
生きるか死ぬかではなく、
生きて死ぬか今死ぬか、
要はいつ死ぬかだけが問題。
他の多くの犯罪と違って殺人は
加害者がいなければ被害者が本来
体験することがなかった嫌なことを体験させるのではなく、
必ず体験するであろう死を早く体験させる。
つまり殺人が死を”早める”ことが問題。
つまり時間の問題ではないのか。
人は物を盗まれるより殺されるのを嫌がる。
どうせ死ぬのに。
結局まとまらなかったな…